暑さ対策に関する節電 「実施しない」が4割近くに 積水ハ

積水ハウスは、20~60代の男女を対象に実施した「暑さ対策における節電調査」結果を公表した。電気代が暑さ対策に与える影響や実態について、同社の住生活研究所が、4月7~10日に全国の20~60歳代の男女500人を対象に実施したもの。
日中の過ごし方については、「外出(屋外)したい」が54.7%に上り、コロナ禍前の意向と比較しても20ポイント近く増えた。一方、「自宅で過ごしたい」は34.8%にとどまった。「外出(屋外及び屋内)したい派」の理由で多かったのは「外出による楽しみ」(60.8%)、次いで「運動不足対策」(41.4%)だった。「家計(光熱費)の節約」(16.1%)や「自宅の電気代懸念」(15.4%)」なども挙がり、いずれも女性の回答が目立った。
電気代と節電対策については、今年の夏を自宅で過ごす上で電気代を「気にする」との回答は72.8%に上ったが、暑さ対策に関する節電対策については、「実施しない」が39.4%(昨年比15.8ポイント増)に上った。一方、節電をする人のうち、48.2%が「無理しない節電」を行う意向を示した。
























