ケネディクス×三井住友S&L、賃貸戸建て運用で少人数体制を構築、将来は賃料査定もAI化へ

不動産ファンド運用のケネディクス(東京都千代田区、宮島大祐社長)は2月2日、同社が運用する賃貸戸建て住宅「Kolet(コレット)」に三井住友ファイナンス&リースが提供する現物・資産管理クラウドサービス「assetforce(アセットフォース)」を導入したことで数千規模の運用を少人数で賄える体制を実現したと発表した。物件管理業務のDXを推し進めることで各種データを統合した運用体制を構築した。
ケネディクスでは現在、首都圏(1都3県)で1200戸超を運用しているが、アセットマネジメントと新規案件の査定、取得業務を4人の運用チームで行っているという。集合住宅とは違い、戸建て住宅は運用戸数の増加と同時に所在場所も拡散していく。今後、運用資産規模を拡大する当たり、立地環境の調査や価格査定などの作業が膨大になることも見込まれるため、賃貸戸建て住宅の管理の効率化を急ぐ。
























