地所 大丸有エリアで環境整備 経産省と協力、ロボ・昇降機連携など国際標準化へ 5G基地設置でロボ活用も
三菱地所は、大手町・丸の内・有楽町(大丸有)エリアのまちづくりにおいて、ロボット導入や高速通信インフラ整備を加速する。大丸有エリアにおいてロボットを導入しやすい環境整備を開始。エレベーターやセキュリティドアなどに対応した清掃ロボットや配送ロボットを、既存オフィスビルに実装する。同社は、高速通信インフラの整備にも着手し、国や自治体、不動産オーナーと連携して5G基地局を今後5年間で1000カ所の建設を進める。「5Gの普及でロボットの活用シーンは増える」(同社)と見ている。
