アエラホーム再生支援注文住宅事業を承継 ロゴスホールディングス
住宅新報 2026年7月21日 号 10面
ロゴスホールディングス(北海道帯広市、池田雄一社長)は7月16日、民事再生手続きに入るアエラホーム(東京都千代田区、中島秀行社長)のスポンサーに就任すると発表した。同日付でスポンサー契約と吸収分割契約を締結した。ロゴスHDが設立した子会社を通じ、アエラホームの注文住宅事業を承継する。
アエラホームは同日、東京地方裁判所に民事再生手続き開始を申し立てた。市場環境の変化や業績不振を受け店舗の統廃合を進め、現在は19店舗を展開。26年5月期の売上高は55億5800万円、営業損失は10億3000万円、最終損失は10億6700万円。純資産は14億3400万円の債務超過となっていた。
事業承継は、ロゴスHDの完全子会社「LHD―1」が吸収分割によって実施する。店舗で手掛ける注文住宅事業と関連する資産、負債、契約、雇用を引き継ぐ。リフォーム事業とフランチャイズ事業は対象外。新築請負契約を結んでいる顧客との契約も承継し、ロゴスHDグループが完成・引き渡しまで対応する。

















