大和ハウスリアルティマネジメント ダイワロイホテル大分を改装 3人以上対応の客室20室を新設
住宅新報 2026年7月21日 号 10面

大和ハウスリアルティマネジメント(東京都千代田区)は7月15日、「ダイワロイネットホテル大分」(大分市)の一部客室をリニューアルし、新たな客室タイプの提供を開始した。開業から18年目を迎え、家族やグループ客など多様化する宿泊需要に対応する。新設したのは「ファミリールーム」「デラックスツイン」「スーペリアツイン」の3タイプ。3人以上が宿泊できる客室を計20室設けた。36.1平方メートルのファミリールームは、小上がりを設けた和モダンの内装とし、子供連れの利用を想定した。33.6平方メートルのデラックスツインなどには電子レンジや冷凍庫付き冷蔵庫を備え、長期滞在の利便性も高めた。
併せて全240室の内装や家具を刷新。スタンダードダブルではベッド下に荷物を収納できるスペースを設けた。ロビーには、チェックイン前後に宿泊者自身が荷物を預けられるセルフ式のバゲージポートも導入した。
同ホテルは2008年9月に開業。今回の改装は訪日客需要などの拡大を踏まえて実施した。全館のリニューアル完了は9月1日を予定。

















