押上にアパートメントホテル 7月16日開業 PLT×パナソニックが全25室
住宅新報 2026年7月21日 号 10面

プライム ライフ テクノロジーズ(PLT、東京都港区、道浦正治社長)とパナソニックホームズは、東京都墨田区で開発した「KOKO HOTELResidence(ココホテルレジデンス=写真)東京押上」を7月16日に開業した。PLTまちづくり事業本部が主体となったホテル開発の初弾。ポラリス・ホールディングスが運営を担う。土地と建物をPLTが保有し、パナソニックホームズが設計・施工を担当した。同社の重量鉄骨賃貸住宅商品「ビューノ」をホテルに活用し、短工期や品質確保、建築コストへの配慮を図った。グループ各社が持つホテル開発や建築、家具・照明などの調達ノウハウを組み合わせた。
建物の規模は地上7階建て、全25室。客室面積は42~58m2で、最大5~7人が宿泊できる。全室にキッチンや冷蔵庫、洗濯機を備え、中長期滞在や家族・グループ客の需要を見込む。屋上には東京スカイツリーを望むテラスも設けた。
場所は、東京都墨田区押上1丁目で、押上駅から徒歩5分。東京スカイツリーや東京ソラマチにも近い。建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」も取得した。PLTは今後も、グループ各社の強みを生かした不動産開発やまちづくりを進める。

















