「ノイズレス」内装ドア収納建具に新枠 ウッドワン
住宅新報 2026年7月7日 号 10面
ウッドワン(広島県廿日市市、中本祐昌社長)は7月1日、内装建具「ドレタス」シリーズの新ラインアップとして、収納建具向けの「アウトセット枠」の受注を始めた。4月から先行受注している枠が見えない「下地枠」と合わせ、線や段差を抑えた「ノイズレスな空間」を提案する。
新商品は、建築士や設計士が求める「少しでも線を減らしたい」という意匠ニーズに対応。扉と壁面をフラットに納めることで、コンパクトな間取りでも空間を広く、すっきり見せられるようにした。住宅サイズの縮小化が進む一方、現場造作で枠を目立たせない納まりを実現するには大工職人の技術や施工時間が必要だったことから専用部材により施工負担の軽減も図る。
「下地枠」は、枠材や戸当たりが目立たない構造とし、扉と壁の一体感を高めた。凹凸を減らすことで、ほこりがたまりにくく、清掃性にも配慮した。壁厚に応じて枠幅を選べるため、現場での加工を抑え、施工性を高める。

















