決算 土屋HD 26年10月期中間 大型非住宅で大幅増収も反動減で赤字幅が拡大
住宅新報 2026年6月30日 号 10面

土屋ホールディングスの26年10月期の中間決算は、大型非住宅物件の売り上げ計上などにより、増収で着地。一方、営業利益は前期に大型開発用地を計上した反動減などが影響し、赤字幅が拡大した。
住宅事業は売上高96億5600万円(前年同期比25.7%増)、営業損失6億9900万円(前年同期は営業損失6億7500万円)を計上。第1四半期での大型非住宅物件の計上で二桁増収した一方、戸建て住宅の引渡棟数の減少や、一部の非住宅物件での利益寄与が限定的であったことから売上総利益率が低下した。リフォーム事業は大型リフォーム物件の減少により売上高10億9600万円(前年同期比17.0%減)、営業損失3億4500万円(前期は営業損失2億4800万円)で着地。売上総利益の減少や利益率の低下により、損失を計上した。
不動産事業は、分譲マンションの竣工によって販売が進ちょくしたものの、前期の大型開発用地を計上した反動減から売上高33億9200万円(前年同期比7.4%減)、営業損失4700万円(前年同期は営業利益2億1300万円)で着地。賃貸事業では売上高2億2800万円(前年同期比4.8%減)、営業利益2500万円(同32.4%減少)を計上した。

















