スイージーにオーク突板フラット扉を追加 ウッドワン
住宅新報 2026年6月23日 号 22面

ウッドワン(広島県廿日市市、中本祐昌社長)は8月18日、木のキッチン「su:iji(スイージー)」に、同シリーズ初となるオーク突板のフラット扉「TF-OK50」を追加発売する。コンパクト化が進む住宅のLDKに対応し、キッチンを「空間の背景」として見せる壁付けキッチンプランを提案する。
スイージーはこれまで、ニュージーパイン、オーク、メープル、ウォールナット、ヒノキの5種類の無垢材で展開してきた。新商品のオーク突板フラット扉は、木の質感を生かしながら凹凸を抑えたデザインとし、家具のようにLDKになじむ意匠を目指した。扉の6面全面にウレタン塗装を施し、調理時の汚れや水にも配慮している。
同社は、住宅面積の縮小により、対面キッチンと背面収納を配置するとリビング・ダイニングのゆとりが失われやすい点に着目。壁付けキッチンにすることで、LDK内でキッチンが占める容積を抑え、大きなテーブルやソファを置きやすくする提案につなげる。アイレベルに設置できるビルトインオーブン収納も設定し、かがむ動作を減らして炊事効率の向上を図る。

















