木造マンション受注100棟 三井ホーム 炭素貯蔵量は累計1.1万トン超
住宅新報 2026年6月16日 号 10面
三井ホームは6月10日、同社が展開する木造マンションの累計受注棟数が、5月15日の受注をもって100棟に達したと発表した。受注物件の炭素貯蔵量は累計1万1291トンCO2となった。
同社は、ツーバイフォー工法を軸に中層以上の共同住宅の木造化を推進。2021年には木造マンションブランド「MOCXION(モクシオン)」を発表し、従来は木造共同住宅が「アパート」に分類されることが多かった市場で、「木造マンション」という新たな領域の創出を進めてきた。
木造マンションは、共同住宅で3階建て以上であることに加え、住宅性能評価書の取得や、劣化対策等級3、耐震等級3または耐火等級4・耐火構造などの条件を満たす物件を指す。同社は高強度耐力壁「MOCX WALL」などの独自技術により、中高層木造建築で課題とされてきた耐震性、耐火性、遮音性の向上を図っている。


















