CLT活用建築実証事業7月6日まで公募中 木構造振興など
住宅新報 2026年6月16日 号 10面
木構造振興と日本住宅・木材技術センターは、林野庁補助事業「先駆性等の高い木造化技術による設計・建築実証」の一環として、2026年度「CLT活用建築物等実証事業」の公募を開始した。募集期間は6月5日から7月6日午後1時必着まで。
同事業は、CLTを活用した建築物の設計・建築や部材性能の実証、複数のCLT建築物による街づくりの実証、CLTの標準化・モジュール化などによる低コストで安定した供給体制の構築に向けた取り組みを支援する。2050年ネット・ゼロへの貢献や、民間非住宅分野での木材利用促進を目的に、普及性や先駆性の高い提案を募る。
対象は、CLTを活用した建築物の設計・建築、または部材性能の実証など。RC造など他工法との工事費や工期を比較し、CLTの利点や課題を明らかにする資料作成も求める。主要用途が一戸建て住宅の場合は応募対象外。

















