マルチテナント型物流施設「DPL寒川Ⅰ」着工 大和ハウス工業
住宅新報 2026年6月9日 号 12面

大和ハウス工業は6月1日、神奈川県寒川町において、マルチテナント型物流施設「DPL寒川Ⅰ=完成予想図」を着工した。同施設は地上4階建て、敷地面積3万7656.40m2、延べ床面積8万8967.81m2。首都圏中央連絡自動車道(圏央道)寒川南インターチェンジから約0.5キロ、新湘南バイパス茅ヶ崎中央インターチェンジから約2.5キロと広域配送に適した立地に位置する。各階にトラックが直接乗り入れ可能なダブルランプウェイを備え、安全かつ効率的なオペレーションを実現する。
屋上には太陽光発電システムを設置するなど環境負荷低減に配慮。リチウムイオン蓄電池を導入し、災害時においても安定した物流機能を維持できる体制を整備する。併せて、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)の最高ランク6つ星の取得及びNearly ZEB以上の基準の達成を目指す。
なお今後、同施設の隣接地には冷凍冷蔵対応のマルチテナント型物流施設「DPL寒川Ⅱ」を開発する予定。

















