ミサワホーム×和田興産 白浜温泉にホテル開発 全客室に温泉導入
住宅新報 2026年5月12日 号 14面

紀伊半島の絶景を望む「ビューバス」を備えた客室温泉の完成予想パース
ミサワホームと和田興産は4月30日、和歌山県西牟婁郡白浜町で共同で開発を進めているホテル「(仮称)edit x seven(エディット バイ セブン)南紀白浜」に、4月21日に着工したと発表した。ミサワホームにとって、関西圏における初のホテル開発プロジェクトとなる。
白浜温泉は、有馬・道後と並ぶ日本三古泉の一つに数えられ、観光入込客総数は年間約300万人、宿泊客数は約171万人に上る。ただ、白浜温泉街においては宿泊施設の新規供給が限定的で、白浜エリアでの新規ホテル開発は約20年ぶりという。
同ホテルは、JRきのくに線白浜駅から車で11分の立地。RC造地上6階建てで、延べ床面積は4525m2。全74室の客室やレストラン、カフェ&バー、サーマルスパなどを備える。全ての客室に温泉を導入し、7割の客室をオーシャンビューとする計画。

















