積水化学工業住宅カンパニー 木質系戸建て新商品 アフォーダビリティ追求
住宅新報 2026年4月21日 号 16面

グランツーユーFRの外観
積水化学工業住宅カンパニーは4月16日、1次取得層をターゲットにアフォーダビリティを追求した木質系戸建て住宅の新商品「グランツーユーFR」を4月25日から全国(北海道、沖縄、一部離島を除く)で発売すると発表した。
同社の木質系住宅で初めてフラットルーフを導入。工場で居室ユニットへの取り付けまで行うことで、現地作業工程を約10%削減したほか、太陽光発電システム(PV)の大容量化が可能となった。延べ床面積99.58m2のモデルプランの場合、現行の傾斜屋根では最大4.8キロワットの搭載容量のところ、フラット屋根を採用することで最大7.8キロワットと約1.6倍のPVが搭載可能になった。
生産・輸送の合理化によるコスト削減効果により、同社の2階建て商品ラインアップの中で最も低価格帯に位置付けた。一方で、断熱等級6に標準対応し、同社の鉄骨系住宅で採用されてきた独自の全館空調システム「快適エアリー」を木質系住宅で初めて採用するなど高い住性能を実現した。

















