オープンハウスG新規事業 高付加価値アパート始動 新ブランド「OPEN RISE」
住宅新報 2026年4月14日 号 10面
オープンハウスグループは、新規事業として高付加価値アパートの建築・販売・管理に着手する。同事業のブランド名は「OPEN RISE(オープン ライズ)」に決定。4月6日から、同ブランドでの事業を本格的にスタートした。
同事業では、豊富な都心の土地の仕入れ情報を生かして用地を取得し、グループ内事業で共通して得意とする空間を最大活用する設計力や、収益性を高める商品企画、建築部門のスケールメリットを生かした建築コストダウンと施工力などこれまでのビジネスモデルの強みを結集し、成長を目指す。
エリアは東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県で、建物は木造2階~3階建て。戸数は6~15戸程度で、間取りは1K、居室の面積は20m2前後。販売価格は約1億~約2.5億円で、購入者は主に年収1200万円以上の個人を想定している。
入居者は、通勤効率と時間を重視する都心勤務のビジネスパーソンと、セキュリティーや通学利便性を最優先する学生と想定し、高速のインターネットやスマートホームシステム、家賃のクレジットカード決済などの現代のニーズに応える。

















