大手住宅メーカー2月受注金額 戸建て注文6社が前年プラス
住宅新報 2026年3月24日 号 20面
積水ハウスは、戸建て住宅が前年同月比で横ばい。土地の仕入れも好調で、棟数は若干減少したものの、ブランディングの推進と住まい方の提案で高価格帯の受注につながっている。
賃貸・事業用建物は、高水準だった前年同月は下回ったが、計画比は4.6%上回っており、賃貸住宅「シャーメゾン」は前年同月と比べて1.1%のプラス。リフォームも大型化が継続しており、前年同月比13%増と好調を維持している。マンションは、グランドメゾン梅田レジデンスタワー(大阪市北区、総戸数216戸)など大阪市の新規3物件が好調で、前年同月比を7%上回った。
大和ハウス工業は、戸建て住宅が8カ月連続で前年同月を上回った。集合住宅は前年同月を下回ったが、通年では前年同期比でプラスを維持。マンションは、プレミストタワー船橋(船橋市本町、総戸数677戸)の申し込み受付が2月7日から始まり、230戸以上の契約・申し込みがあった影響で、前年同月を314%上回った。
住友林業は、戸建て住宅は9カ月連続で前年同月を上回り着地。賃貸住宅も5カ月連続で前年同月を二桁以上上回った。
旭化成ホームズは、集合住宅を中心に前年同月を26%上回るプラスの受注となった。パナソニックホームズは、集合住宅が前年同月を二桁上回り着地。三井ホーム、ヤマダホームズは前年同月を二桁上回った。



















