総戸数217戸2月下旬から販売 プレミストタワー大分
住宅新報 2026年2月17日 号 10面
大和ハウス工業と日鉄興和不動産は、大分市で開発中の分譲マンション「プレミストタワー大分」(総戸数217戸)の概要が決定したと発表した。販売開始は2月下旬から、竣工は2027年9月の予定。
「プレミストタワー大分」は、JR大分駅北口から徒歩約2分の「末広町一丁目地区第一種市街地再開発事業」区域内に開発する。敷地面積は2928.94m2。高さ約98メートル、地上27階建てで、大分県最高層のタワーマンションになる。
間取りは1LDK~4LDKで、占有面積は50.15~116.70m2。ラウンジやパーティールームなどの共用施設を導入する。住居は4~27階で、各階にごみ収集場を設ける予定。1階と2階には商業施設が整備される。
一次エネルギー消費量を20%以上削減するZEH―M Oriented仕様とし、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」による第三者認証で最高等級を取得した。また、制振構造を大分県で初めて採用。振動エネルギーを瞬時に熱に変換する高減衰ゴムなどで構成する制振部材を建物内に配置することで地震や強風による建物の揺れを軽減し、柱や梁などの主要構造部分や内外装の損傷を防ぐ。


















