押上の宿泊施設が竣工 東武不動産と三井ホームの共同事業 「江戸の長屋」をイメージ 木造2階建て全6棟
住宅新報 2026年2月3日 号 12面
東武不動産が推進する「ことまちプロジェクト」の一環である宿泊施設プロジェクトとして三井ホームが施工していた「T―home 景 (KEI)」(東京都墨田区押上)が竣工し、2月中旬に開業を予定している。宿泊施設と店舗の複合施設で、木造2階建ての長屋を6棟(うち1棟は管理棟)分棟配置。歴史ある押上の街並みに調和するよう和のデザインを基調とし、「江戸の長屋」をイメージした。
この宿泊施設プロジェクトは、東京スカイツリータウンの来訪者を周辺地域へ誘導し、地域全体の賑わい創出を目指すもの。東武不動産と三井ホームとの初の共同事業となった。
延べ床面積は1785.35m2。「2×4工法耐火構造」を採用することで、厳しい耐火規制がある都心の防火地域内においても木造建築を実現した。


















