25年度は増収減益 会見で業績見通し YKK AP
住宅新報 2026年1月6日 号 14面
YKK APは25年12月23日に東京都内で開催した記者懇談会で、25年度の業績は売上高が前年比1%増の5670億円、営業利益が同30億円(17%)減の150億円になるとの見通しを示した。
国内は、住宅事業が同1%増で、このうち新築は同1%減と推定。高断熱化と高付加価値化を進め、高断熱窓化率は同6ポイント増の94%と見込む。樹脂窓は同6%増で、樹脂窓化率は同2ポイント増の42%、アルミ樹脂複合窓は同10%増で、アルミ樹脂複合窓化率は同4ポイント増の52%となる見通し。増改築は、補助事業に対応したリフォーム商品の販売を強化し、同3%増と推定。樹脂内窓は同12%増、外窓交換は同10%増と見込む。
エクステリア事業は前年並み。ガーデンエクステリアがカーポート・フェンスの販売強化により同1%増の見通しだが、ウォールエクステリアは新設住宅の着工減と平屋率の増加により同5%減と見込む。

















