ポラス 川口本町に初の複合型44戸 全戸に国産クリ無垢材ピアキッチン 年内発売開始 3カ月で反響500件超
住宅新報 2025年12月16日 号 14面

ポラスグループの中央住宅がさいたま市大宮区に開発している分譲マンション「ルピアコート川口本町」(総戸数44戸、住戸は40戸)は、12月下旬に第1期販売(販売戸数、価格は未定)を開始する。9月初旬の専用サイト開設から約3カ月で問い合わせ件数は500件超。11月に開設したモデルルームには、既に70組超が来場した。
JR京浜東北線川口駅から徒歩7分、埼玉高速鉄道線川口元郷駅から徒歩10分に位置する敷地1126.12m2に、70.02~73.24m2の2LDK・3LDKで構成する分譲マンションとオフィス4戸からなる延べ4695.70m2の地上14階建て地下1階建てを建設する。竣工は27年12月下旬の予定。入居予定のオフィスの建て替えを伴い、等価交換によって今年5月に用地取得に至った。同社がオフィスと分譲マンションの複合施設を開発するのは今回が初めて。
住戸は5階以上とし、ダイニングテーブルとキッチンのロングカウンターを一体化し、洗面室・浴室と台所の動線を直結した同社オリジナルの「ピアキッチン」プランを全戸採用したほか、家族のライフスタイルに合わせてクローゼットにもワークスペースにも柔軟に活用できる収納スペース「変身クローク」や、キッチンのシンク下にダストボックスを収納した「かくれんBOX」、洗濯機の前の天井に洗濯物を一時的に掛けられるレールを設けた「ちょいおきレール」、廊下の壁面に設けた収納棚として活用できる隠し扉「AKUNDANA」といった、戸建てのノウハウを生かし開発したオリジナル仕様をふんだんに採用することで、機能性の向上を図った。

















