駒沢に独自構法モデル初弾 三井H モクスウォール採用
住宅新報 2025年11月25日 号 18面
三井ホームは、同社の新工法「MOCX WALL(モクスウォール)」を採用したモデルハウスを東京都世田谷区深沢の駒沢公園ハウジングギャラリー内で建設している。同工法は昨年10月から販売が開始され、既に注文住宅で採用されているが、モデルハウスで採用されるのは今回が初めて。来春からの一般公開を予定している。
同工法は、ツーバイフォー工法(枠組壁工法)をベースに、同社の木造マンションブランド「MOCXION(モクシオン)」のために開発された、壁倍率30倍相当の高強度耐力壁技術を戸建て住宅向けに最適化した独自工法。ツーバイフォー工法の特徴である耐震性、耐火性、断熱性を更に追求した。壁の強度が増したことで、部屋と部屋の間の下がり壁や窓の上端の壁、バルコニーへのまたぎなどを解消。部屋とバルコニーの空間の一体感や大開口の設計を実現した。


















