注文・規格の両翼を強化 三井ホーム 富裕層と若年層の取込み
住宅新報 2025年11月11日 号 12面

三井ホームは11月4日、戸建て住宅において、高価格帯の注文住宅と普及価格帯の規格住宅の「三井ホームセレクト」の両輪によって、従来強みを持っていた富裕層と若年層へのアプローチを強化する方針を示した。
野島秀敏社長=写真=は、注文住宅について、市場が徐々に縮小していく傾向を踏まえつつ、「棟数は減っているものの単価は高くなっていることから、富裕層のニーズは継続している」とした。注文住宅では、木造マンションブランド「MOXCXION(モクシオン)」の技術を基に開発した独自の新工法「MOCX WALL(モクスウォール)工法」を導入することで、これまで難しかった大開口や大空間を実現するなど、更なる競争力強化を図っていく。

















