ハイエンドのニーズ訴求 積水化学、新旗艦モデル発売 トヨタH、成城に高級建て売り6棟
住宅新報 2025年10月28日 号 10面
積水化学工業住宅カンパニーは10月30日、鉄骨戸建て注文住宅の新たなフラッグシップモデルとして「ELVIA(エルビア)」を全国で発売する(北海道、沖縄、一部離島を除く)。ハイエンド層のニーズをデザイン、断熱性や耐震性などの住性能、住空間の3点から訴求。外壁に新たに開発した施釉加工の磁器タイルを採用したほか、雨どいを袖壁に内蔵し、最大約4.2メートルの軒をテラスに活用する外観デザインを採用。内観デザインは、上質で普遍的な飽きのこない美しさを目指すインテリア思想「ニュートラルリュクス」を基に4つのスタイルを用意した。
新たに屋根と外壁の外側に付加断熱を組み合わせることで、鉄骨2階建て商品で初めて断熱性能「等級7」(寒冷地では断熱「等級6」)への対応を可能とした。また、構造体の結合強度を向上し、高性能外壁を組み合わせ、建築基準法の耐震基準の2倍相当の耐震性を実現した。
同社初の全館空調システム「エアラクス」を導入したほか、HEMSとの連携によって室温や照明を制御することで、快適な睡眠環境の提供も可能とした。


















