夏の住環境に関する意識調査 窓断熱リフォーム5割超が認知 日本サッシ協 実施は14.5%にとどまる
住宅新報 2025年10月14日 号 13面
日本サッシ協会(平能正三理事長=三協立山社長)は10月6日、全国の築20年以上の戸建て住宅に住む25~75歳の男女450人を対象に実施した、夏の住環境や窓の断熱リフォームに関する意識調査の結果を公表した。同調査は8月下旬に実施し、441人が回答した。
自宅のリフォームについては「実施したことがある」が60.3%、「実施したことはないが、検討している」が11.1%を占めた。リフォーム経験者が実施した内容で最も多かったのは「トイレ」(59.4%)、次いで「外壁の補修」(57.1%)、「浴室」(43.2%)が続いた。一方、「窓の断熱リフォーム」は15.8%にとどまった。
また、リフォーム検討者に優先したいリフォームを聞いたところ、最も多かったのは「浴室」(98.0%)、次いで「キッチン」(87.8%)、「トイレ」(69.4%)と、水回りが上位を占めた。「窓の断熱リフォーム」は40.8%で、13項目中6位と優先度は中程度だった。

















