住宅FC レジリエンス強化 在宅避難や居住継続を想定 ライフライン維持を可視化
住宅新報 2025年9月2日 号 10面
クレバリーホームは4月下旬、千葉県君津市の自社の住宅展示場内「ミライエテラス」の築17年のリアルサイズのモデルハウスを体験型施設「クレバリースタジオ」としてリニューアルオープンした。新施設は、構造躯体や部材、住宅アイテムの展示や性能や構造体を体感できるコーナーと共に、防災コーナーやVR技術で仮想空間内を体験できる「VRショールーム」を備えた。
リアルな揺れなどの没入感と共に耐震性能を可視化したほか、同社が提供している蓄電池や停電時に太陽光発電や電気自動車などと連携できる給電システム「スマートエルラインライト」、貯水タンクといった、在宅避難のための標準装備「ライフライン維持パッケージ」の展示や体験装置を用意した。
同社は隣接する構造体などを可視化した施設「住宅館LABO」と併せて、全国のFC店舗を通じた住宅購入検討者に加え、食育や防犯や防災などを組み合わせた子供向けの体験型プログラムなども提供してきた。


















