住宅大手・26年3月期1Q決算 メーカー3社は増収確保 2社は二桁上回り増益
住宅新報 2025年8月19日 号 12面

大和ハウス工業は、同期として過去最高の売上高を計上し、5年連続で増収。一方、請け負い・分譲事業の採算性改善の取り組みが奏功し、売上総利益率が改善したものの、給与水準の改定や初任給の引き上げなどの管理販売費の増加に伴い減益となった。
戸建て住宅事業は国内・海外とも増収。海外では増益だった一方、国内では赤字を計上し、全体では減益した。一方、賃貸住宅は国内外とも堅調に推移し、増収増益となった。マンション事業は、海外では減収し赤字を計上。国内でも減益だったものの、売上高は堅調に推移し、全体では増収減益で着地した。
一方、商業施設は減収減益、物流などの事業施設は減収増益で着地した。通期業績予想は、期初計画を据え置いた。

















