物流拠点の共同活用で効率化 PLT 24年度に261台分改善
住宅新報 2025年8月5日 号 8面
プライムライフテクノロジーズ(PLT)傘下のパナソニックホームズ、トヨタホーム、ミサワホームの3社は、PLT3社が全国で擁する合計14カ所の生産拠点・85カ所の物流拠点を活用し、各社の輸送協力会社19 社の輸送連合体制を構築するなど、物流の効率化を推進。2024年度末までに年間4トントラック261台分相当の輸送力不足の改善や、年間26トン相当(スギ約1860本分)の輸送CO2排出量削減を実現した。
九州エリア向けのパナソニックホームズやトヨタホームの屋根パネルをパナソニックホームズ九州中継センター(福岡県三井郡)やミサワホーム福岡工場(福岡県鞍手郡)で組み立てるなど、3社の生産・物流拠点を共同活用し、建築予定地最寄りの拠点で大型部材を生産することで長距離輸送を削減するなど、生産拠点を最適化した。
また、パナソニックホームズ湖東工場(滋賀県東近江市)から愛知県東部エリアへの輸送の中継デポにトヨタホーム春日井事業所(愛知県春日井市)を活用するなど、長距離輸送時の中継デポとして3社の生産・物流拠点の共同化によって、長距離輸送を抑制しドライバーの拘束時間やトラック台数を削減した。


















