店舗や民泊対応、賃貸転用も 5階建て狭小地の最大化 大和ハウス 錦糸町に6億円モデル
住宅新報 2025年6月17日 号 10面
「スカイエ」は、都市部の建て替え層をターゲットに5階建てまで対応可能な重量鉄骨造商品ブランドとして13年に発売してきたが、近年、地価が高騰する中、東京都内は敷地が限られていることから、「土地のポテンシャルを最大限に活用したい」「自宅に店舗や賃貸住宅を併設したい」といった要望・ニーズが非常に高まっており、都心6区や城南エリアの富裕層からの受注が大幅に増加。商品の平均坪単価も2億円超と大型化が進むと共に、10億円超の高額物件が増加傾向にあるという。
また、昨年4月に単月で過去最高の390万人超に上ったインバウンドニーズの回復や、所在地の墨田区や近隣の江東区が4.5階建ての建築が可能といったエリア特性などから、従前の2階建てからの建て替えによって、これまで賃貸併用住宅が中心だった多層階商品のプランを拡充することで、23区内での住宅購入を検討する国内外の富裕層への提案強化など、幅広い顧客ニーズへの対応を図る。
エリア特性にも合致 年間1000人来場へ


















