タカマツハウス 新中期経営計画を策定 急成長から持続的成長へ 3年間でグループ売上高4200億円に
住宅新報 2025年5月27日 号 10面

高松コンストラクショングループで建て売りの木造戸建て住宅や戸建て用地の分譲事業を展開しているタカマツハウスは、27年度(28年3月期)を最終年度とする3カ年の新中期経営計画を策定した。同社は24年度までの3年間で売上高4.5倍、営業利益15倍の急成長を遂げた。新中計期間を「急成長から持続的成長の3カ年」とし、経営基盤の更なる盤石化を図る。
親会社の高松コンストラクショングループは27年度の売上高4200億円(24年度比21.2%増)、営業利益210億円(同84.2%増)、営業利益率5.0%(同1.7ポイント上昇)、当期純利益122億円(同90.6%増)、受注高4800億円(同22.7%増)を目指す。24年度業績でグループ全体の売上高の10.2%、営業利益の14%へシェアを拡大したタカマツハウスは、グループ中核会社の一つとして、27年度の売上高430億円(24年度比21.8%増)、営業利益20億円(同25%増)、営業利益率4.7%(同0.2ポイント上昇)を目指す。
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