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スタンダード会員限定主要住宅メーカー各社が社長交代 新経営陣で成長加速 役割分担やグループ間の連携強化

住宅新報 2025年3月11日 号 16面

住まい・くらし
  • 主要住宅メーカー各社が社長交代 新経営陣で成長加速 役割分担やグループ間の連携強化

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 旭化成ホームズは大和久裕二(おおわく・ゆうじ)専務が次期社長に就任する。大和久次期社長は、東京営業本部マーケティング室長や首都圏で支店長や営業本部長を経験。22年からマーケティング本部長を務めている。川畑文俊社長は、代表権のある会長に就任する。

 大和ハウス工業は大友浩嗣(おおとも・ひろつぐ)専務を代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)に昇格。芳井敬一社長は代表取締役会長となる一方、最高経営責任者(CEO)は留任するほか、海外本部長を兼任。大友次期社長は、全国で住宅に携わり、16年にグループ全体のストックを担うリブネス事業や米国・豪州などの海外事業などを経験。社長就任後は、住宅を始めとする国内事業を担当。芳井社長と〝二人三脚〟で成長の加速を図る。26年度が最終年度の第7次中期経営計画を1年前倒しし、26年度を初年度とする新中期経営計画を策定する。

 24年に創立50周年を迎えた三井ホームは、野島秀敏(のじま・ひでとし)専務が昇格。池田明社長は特別顧問に就任する。野島次期社長は三井不動産レジデンシャルで企画経理部長や、東京オリンピック・パラリンピック選手村事業部長を経て、20年に三井ホーム取締役常務執行役員に就任し、北米の海外事業を担当。社長就任と並行し組織を改編。共にDX推進の強化や法人営業情報の一元化、技術改善施策の立案・提案や生産領域の抜本的なコストダウンへの取り組みを加速。今年度に導入した事業別ガバナンス体制の進化や各事業が恒常的に利益を生み出す体制の整備、課題への迅速な取り組みに向けた体制強化を進める。

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