神奈川県初の平屋戸建て分譲を供給 一建設
住宅新報 2024年10月1日 号 18面

飯田グループの一建設はこのほど、神奈川県平塚市で県内初となる平屋の戸建て分譲住宅の初弾物件を供給した(写真)。
同社は神奈川県で年間590棟の戸建て分譲住宅を供給している。同県は建て売り住宅の着工戸数が1万5124戸と、全国3位の市場規模であると共に、近年のリモートワークなどの新しい生活様式の普及に伴う子育て世帯の移住増加や、ワンフロアで住宅が完結する家事動線の利便性や冷暖房の効率の良さ、光熱費を抑えつつ宅内温度差を低減できるといったメリットの再評価などから、平屋ニーズの高まりを見込んだ。
JR東海道本線・湘南新宿ライン高海 平塚駅からバスで約8分の第一種住居地域内の敷地209.78m2に建物面積95.43m2の2LDKを建設した。段差のないワンフロアの間取りをベースに、23畳のセンターリビングを採用したほか、ライフスタイルの変化を見据え、将来居室を分割する際の下地を天井内に予め入れるなどの工夫を施した。販売価格は4000万円台で、既に成約済み。

















