キッズデザイン賞2024 住宅関連から受賞多数 積水ハウス、小田急不動産など
住宅新報 2024年10月1日 号 18面
キッズデザイン協議会(坂井和則会長)は9月25日、六本木アカデミーヒルズ(東京都港区)で「第18回キッズデザイン賞」の上位賞の表彰式とシンポジウムを開催した。同賞は子供や育児に配慮した製品・空間・サービスを顕彰するもの。今回は、受賞作品237点の中から、最優秀賞(内閣総理大臣賞)をはじめ、33点の優秀作品が表彰された。
最優秀賞は、NPO法人あそび研究会が千葉大学墨田サテライトキャンパス内で東京都墨田区内の工場の廃材を活用して遊ぶ場を提供する取り組み「あそび大学」が獲得。住宅関連業界からは、積水ハウスと宅配ボックス住宅関連機器を手掛けるナスタ(東京都港区、笹川順平CEO)が優秀賞、小田急不動産が奨励賞、YKK AP、LIXIL住宅研究所とミサワホームなどが特別賞を受賞した。
積水ハウスは、23年6月に発売した、テーブルとコンロが一体となった「誰でも使いやすい 座って囲める『キッチンテーブル』」が、子どもたちを産み育てやすいデザイン部門で男女共同参画担当大臣賞を受賞した。

















