京都のAIサービス事業者にCVC出資 大和ハウスグループ
住宅新報 2024年9月17日 号 16面
大和ハウスベンチャーズはこのほど、同社が運営する大和ハウスグループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンド「大和ハウスグループ共創共生1号投資事業有限責任組合(シナジーファンド)」を通じ、AIサービスを提供するルティリア(京都市中京区、矢野貴文社長)に出資した。ファンド総額は50億円。
同社は経済産業省の経済安全保障推進法に基づくクラウドプログラムの認定を受けており、一般公開されているAIを利用できるAIの開発環境を提供するプラットフォーム事業と、官公庁やメーカーなどの特定の市場や業種に特化したAIを開発するバーティカルAI事業を展開。
業界特化した独自のデータセットを構築し、それによって構築した限度モデルを含む生成AIの開発・運用を担うことで、製品や部品の外観検査の自動化や工場の生産ラインの動画分析による効率化などの支援や、AIプラットフォームにおける安価なサービス提供を目指す。

















