住団連・住宅業況調査第2四半期 注文住宅の金額が16四半期連続プラス
住宅新報 2024年9月3日 号 12面
住宅生産団体連合会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)は8月29日、戸建て注文住宅と低層賃貸住宅に関する24年度第2回(4~6月期)の業況調査の結果を公表した。
戸建て注文住宅の実績は、受注棟数(または戸数、以下同じ)はマイナス13ポイント、受注金額はプラス16ポイントで推移。棟数は再度マイナスに転じた。金額は16四半期連続プラス。
地域別では、総受注棟数で最もプラスの割合が高かったのは東北の33%で「5%程度上がっている」が23%、「10%以上上がっている」が10%だった。受注金額でプラスの割合が高かったのは中部、関東、北海道でいずれも過半を占めた。一方、中部は「10%以上上がっている」は5%にとどまり、最も低かった。1棟当たりの床面積はマイナス4ポイントだった。

















