積水ハウス CVCファンド初弾3社に出資 カーボンリサイクルや建設DXなど
住宅新報 2024年8月6日 号 14面
積水ハウスと積水ハウスイノベーション&コミュニケーション(積水ハウスイノコム)はこのほど、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)ファンドの初弾案件としてスタートアップ企業3社に出資した。
出資先は、次世代素材の活用でエネルギーイノベーションへの貢献を目指すアトミス(神戸市中央区、浅利大介社長)、積水ハウスが今年2月に施工現場に導入したVR空間「ログウォーク」を提供しているログビルド(横浜市西区、中堀健一社長)、オンラインスクールの提供や教材・アプリの開発などの人材育成事業を手掛けるリプレイス(東京都渋谷区、山本将裕社長)の3社。
今回の投資によってアトミスは特定の気体を効率的に吸着・放出する独自技術の活用によって、大気中のCO2を変換・回収するカーボンリサイクル事業や、水素やメタンなど多様なガスエネルギーのシェアリング事業の実現を目指す。

















