AQグループ 純木造4階建て開発加速 1棟収益物件として販売へ
住宅新報 2024年8月6日 号 14面

AQグループ(さいたま市西区、宮沢俊哉社長)は今夏から順次4階建て木造マンション「AQフォレスト」シリーズの開発を進めている。7月12日に着工したさいたま市大宮区の初弾「AQフォレスト大宮桜木町(仮称)」(総戸数7戸)を皮切りに、8月末には東京都北区に延べ430.58㎡の「AQフォレスト赤羽(仮称)」(総戸数14戸)、11月末には東京都墨田区で延べ423.20㎡の「AQフォレス墨田(仮称)」(総戸数14戸)の着工を予定しているほか、東京都練馬区関町でも延べ462㎡の5~6階建てを計画し、既に開発用地138㎡を取得した。来春以降の竣工を目指し、他のエリアでも用地仕入れを進めているという。
同シリーズの物件は自社で用地取得から企画、建築、リーシングをワンストップで行い、1棟収益不動産として投資家への販売を計画している。
耐用年数47年取得へ利回り4.5%以上 いずれの物件も、今年4月に竣工した純木造8階建ての新社屋ビルの木造軸組み工法をベースとした独自の「きのみ構法」を採用することで、国が定める耐震・劣化・耐火の基準値をクリアすると共に、一般的な木造建築の法定耐用年数の22年を大幅に上回る耐用年数47年の取得を予定している。

















