政策

戸建てが反転減で総合指数マイナスに 不動産価格指数・2月

  国土交通省が5月31日に発表した2月の不動産価格指数(住宅、季節調整値)は、10年平均を100とした全国住宅総合指数が137.3(前月比0.6%減)で、前月の増加から減少に転じた。  内訳は、住宅地が116.7(同1.3%増)(続く)

この記事は有料記事です。 残り 41 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»