トヨタHら7社で再開発 愛知・知立西地区で29年竣工予定
住宅新報 2024年5月21日 号 10面

トヨタホームを代表企業とする7社は、愛知県知立市の「知立西新地地区第一種市街地再開発事業」の特定業務代行者及び参加組合員予定者に決定、5月7日に同事業の準備組合と事業推進にかかる基本協定等を締結した。参画企業はトヨタホーム、スターツコーポレーション、ミサワホーム、JR西日本プロパティーズ、住友不動産、IAO武田設計、スターツCAM。
名古屋鉄道知立駅の北東側一帯の道路環境の整備や密集している非耐火建物の更新などによって、駅周辺にふさわしい土地の有効活用を目指すもの。
9450m2の敷地に29階建ての分譲マンション(総戸数308戸)、12階建ての商業施設、公益施設、賃貸住宅からなる複合施設、駐車場棟(511台分)の建設を予定。複合施設は、1階にスーパーマーケット、2.3階に公益施設と店舗、4~12階が賃貸住宅(総戸数68戸)で構成する。また、玄関口に大階段を設置し、大階段前や大階段下に広場を整備するほか、10階部分に居住者用空中テラスやスカイラウンジ、公益施設に面したガーデンテラスなどの設置を計画している。

















