旭化成H 木造で新ブランド 都内など限定販売 「断熱等級7」標準化
住宅新報 2024年5月14日 号 12面

旭化成ホームズは5月10日、木造低層戸建て住宅の新ブランド「Asu―haus(アスハウス)」を立ち上げ、5月10日に先行限定販売を開始した。同社が木造戸建て住宅を手掛けるのは1990年代に構造計算ができる木造住宅として開発した「スクラムハウス」以来となる。
「アスハウス」は、木造軸組み工法をベースに、屋根・外壁・床・開口部に独自の断熱構造を設定。熱伝導率トップレベルの断熱材で1階床から屋根までを包み込むことで、断熱等級の「最高等級7」を標準仕様とした。
また、近年増加している風害を想定した構造体を採用することで、高いレジリエンス性を訴求。許容応力度計算による構造計算で、耐震等級3、耐風等級2を確保した。更に、全熱交換型換気システムとエアコン1台稼働による全館空調方式を採用することで、光熱費の抑制を図った。

















