60歳からの住宅ローン【リ・バース60】累計申請件数1万件突破

様々な不動産情報が盛り沢山!

スタンダード会員限定東横建設 分譲戸建てに県産材 土台や合板床材に採用 木材の〝地産地消〟でSDGs推進

住宅新報 2024年5月14日 号 12面

住まい・くらし
東横建設 分譲戸建てに県産材 土台や合板床材に採用    木材の〝地産地消〟でSDGs推進

 同社を擁するリビングライフは、22年夏にグループ会社や事業所を横断する形でSDGs委員会を新設。これまで各社内や部署内での実施にとどまっていた取り組みの可視化や情報の共有・発信に全社を挙げて注力すると共に、取り組み自体の推進も加速。神奈川県産材の採用も、その一環だ。新たに神奈川県厚木市の木材供給事業者から県産材を仕入れることで、安定供給を目指す。

 初弾の採用物件「グレイスウッド汐入町3丁目Ⅱ」は、JR鶴見線浅野駅から徒歩9分・JR京浜東北線・鶴見線鶴見駅からバス12分バス停「汐入町三丁目」から徒歩2分に位置する敷地65.63㎡に建設している、4LDKからなる建物面積124.03㎡の木造軸組工法による3階建て。販売価格は5480万円(税込み)。土台のほか、各階の床に神奈川県産のスギやヒノキの合板材を採用した(=写真)。従前に比べ、若干の建築コスト上昇にとどまったという。

 同社は、1989年の創業以来、累計3000棟以上の戸建て住宅を供給。21年春以降、木材の受給ひっ迫や資材価格高騰などをもたらしたウッドショックにおいても、戸建て住宅の供給は計画通りに進ちょくした。輸入材の調達が困難だった際は、取引先のプレカット事業者などが自主的に国産のスギ材やヒノキ材を代替え材に採用。間柱や屋根材などを切り替えることで、品質を維持しつつ、施工中断や工期の遅れといった影響を回避。国産材の導入実績拡大の契機となった。

求む!買取物件 価値ある中古不動産の売買はムゲンエステート住宅新報別冊 不動産テック.BIZ Vol.14 最新号発行 不動産×ITの最新トレンドをお届け会員会社(賛助会員を含む)のプレスリリースを一元的に集約・掲載する情報発信サイト マンション管理プレスリリースセンター

関連サービス