トヨタホーム 賃貸事業を強化 ブランド初弾は2週間で満室 自社保有物件の拡充も
住宅新報 2024年4月16日 号 10面
トヨタホームは、賃貸住宅事業の強化を進めている。23年5月に導入した新ブランド「ティーメゾン」の初弾物件「フクイーナ」(愛知県知立市、全9戸)が3月に竣工。入居募集から2週間で満室となる好調ぶりだった。
「フクイーナ」は、名鉄名古屋本線知立駅から徒歩6分に立地し、専有部は27.68~60.14m2の1R~2LDKで構成する3階建て。家賃は5万6000~9万8000円。「ティーメゾン」ならではのユニット構造の強みを生かし、設計の自由度や可変性を確保したほか、停電時にEV(電気自動車)から室内に給電できる「クルマde給電」も導入した。
ティーメゾンの2023年度の受注件数は130棟と、当初計画を上回り着地した。25年度には受注件数を年間200棟を目指す。


















