生産緑地の区画整理で価値向上 ZEH標準化も 住協、武蔵村山に無電柱化24区画
住宅新報 2024年4月16日 号 10面
多摩モノレール上北台駅から徒歩25分に位置する約6000m2の生産緑地に6メートル幅の開発道路や公園を設け、農地部分を道路で囲むと共に、道路に面した外側部分を117~125㎡の区画に分け、建物面積86.11~94.40㎡の2階建てを建設する。第1期の販売価格は3480万~3980万円(税込み)。
従前の生産緑地はごく一部のみの接道に限られ、間口がないことから売買もままならず、所有者4人の共通の悩みとなっていた。そこで、相談を受けた同社は、農地部分を集約し、一部を戸建て分譲地として開発・販売することで、造成工事の費用を賄うスキームを構築し、用地を取得した。また、東京都の「無電柱化推進条例」に基づき、街区内の電柱を地下に埋設する計画を採用し、無電柱化を実現した。
エリアニーズを反映 多彩なプランで差別化


















