主要の鉄骨・木質で「ZEH+」支援対応 積水化学住宅C
住宅新報 2024年3月19日 号 16面

積水化学工業住宅カンパニーは、ZEHの上位ランク「ZEH+」水準を上回る環境住宅パッケージ「ミライクラス+(プラス)」を鉄骨系・木質系の主要戸建てブランドで展開、3月20日に全国で発売する(北海道、沖縄、一部離島地域を除く)。
「ミライクラス+」は、大容量PVと大容量蓄電池、HEMS「スマートハイムナビ」を搭載し、基礎と躯体には高性能断熱材、開口部には高断熱アルミ樹脂複合サッシや樹脂サッシを採用するなど、一般地(省エネ地域区分5~7地域)では、30年に義務化を目指す「断熱等級5」相当(ZEH水準)を上回る「断熱等級6相当」(UA値0.46以下)の断熱性を確保することで、環境省の24年度ZEH+支援事業で予定されている高断熱化の加算措置にも対応可能とした。
モデルプラン(延べ121.99m2の2階建てに8.88キロワットの大容量PVと12キロワット時の大容量蓄電池を搭載)の試算では、年間使用電力の最大約70%を太陽光発電で賄うと共に、蓄電池を設置しない電気ガス併用の一般住宅と比べた場合、年間光熱費約30万円削減を見込む。

















