大手住宅メーカーの24年2月受注金額 分譲は3社とも二桁アップ 6社が「注文」前年上回る
住宅新報 2024年3月19日 号 16面

積水ハウスは、リフォーム以外は前年同期を上回った。リフォームも、計画比は上回っており、断熱化や蓄電池搭載、大空間リビングといった、500万円以上の大型案件の好調が継続している。戸建て住宅も計画を上回る進ちょく。高付加価値提案が奏功し、高価格帯商品を中心に好調を維持した結果、3カ月連続で前年同月を上回った。賃貸・事業用建物は、共同住宅、非住宅の事業用建物共に好調。マンションも、前月供給開始した「グランドメゾン武蔵小杉の杜」(総戸数271戸)のほか、横浜で展開していた「グランドメゾンThe山手」シリーズの完売などが大幅な伸長につながった。
大和ハウス工業は、戸建てにおける分譲住宅へのシフトを推進。建て売り住宅においては、顧客マインドの低さが現れた前月から持ち直した。また、宅地は前年同月を下回ったものの、計画比では順調に推移。コンスタントにまとまった棟数を供給しているマンションも、計画通りに進ちょくしているという。
企画型商品で棟数増

















