大和ハ みなとみらい複合開発に着工 世界初のゲームアートなど誘致
住宅新報 2024年2月27日 号 20面

大和ハウス工業は2月22日、横浜市西区に世界初のゲームアートミュージアムのほか、地域熱供給プラント、オフィスを複合開発する「みなとみらい21中央地区52街区開発事業」を着工した。コーエーテクモホールディングスの親会社のグループ企業の光優との共同事業。竣工は27年5月30日、同7月の開業を予定している。
オフィス棟の事業主体は、2社が組成した特定目的会社(SPC)。「ZEB Oriented」など環境性能の高評価を目指す。屋上に太陽光発電設備、地下には地域熱供給プラントを設置。みなとみらい二十一熱供給による運営の下、高効率な地域冷暖房システムによって、地区全体に安定的なエネルギーを供給する。免振システムや非常用発電機や貯水タンクを導入し、電力や水などを連続72時間使用可能とする。

















