トヨタH、ミサワH、住商 横浜・港北に11万㎡超 PLT2社で物流参入
住宅新報 2024年2月20日 号 16面

プライムライフテクノロジーズ(PLT)傘下のトヨタホームとミサワホームは、住友商事と、横浜市港北区に大型マルチテナント型物流施設「(仮称)ソシラ横浜港北Ⅱ」を共同開発する。PLTグループの事業者が連携して物流施設を開発し、運営に参画するのは今回が初めて。24年10月に着工、竣工は26年の春から夏ごろの予定。
首都高速「馬場IC」から約4キロ、第三京浜「港北IC」から約7キロ、東急東横線綱島駅・大倉山駅からバスで10分に位置する敷地4万6000㎡に、延べ11万1600㎡の4階建てを建設する。都心部へのアクセスに優れていると共に、職住近接の立地から、人材の確保面の強みを見込む。賃貸面積は1700坪からと、小割対応も可能とすることで、幅広いニーズへの対応を図る。Wランプ型のトラック動線を確保するほか、危険物倉庫の併設や、冷凍冷蔵倉庫の導入も見込む。
「ソシラ」は住友商事が展開する消費地近接型の物流施設ブランドで、13年に創設以来、首都圏に17件、地方圏に8件を開発。横浜では17年9月に「ソシラ横浜港北」(横浜市緑区、延べ7万7755.37㎡)を竣工。今回は同ブランド最大規模となる。

















