ポラスGH 中庭付き重量鉄骨3階建て 若手7人で企画 中央ビル管理と共同開発
住宅新報 2024年1月30日 号 14面
ポラスグループで賃貸集合住宅の請負・建築を手掛けるポラスグランテックは1月21日、重量鉄骨造の3階建て賃貸マンション商品「こもれび」の販売を開始した。同社とグループの賃貸管理を担う中央ビル管理の入社1~6年目の若手社員7人が、カップルや新婚を中心とした20~30代の2人暮らし世帯をターゲットに据え、〝自分たちが借りたい部屋〟を訴求した。
「パティオ(中庭)でつながる暮らし」をコンセプトに建物の中心に中庭を配置。コンセプトを掲げることで、外構や植栽、パブリックスペースが印象的な自社グループの戸建て住宅のイメージの活用や他社との差別化を図った。
計画戸数6戸の専有部は47.40~59.60m2で、間取りは、供給数が少なく、社内でも6.9%にとどまる1LDKに特化した。一方で、鉄骨ならではの特徴を生かし、柱の少ないデザインを採用し、吹き抜けを設けたメゾネットタイプや〝ヌック〟をイメージし、LDKに大きめのFIX窓を配置して中庭を眺めるタイプ、リビングとの一体利用ができるよう、奥行の広いバルコニーを設置し、床面にデッキを設置したタイプの3タイプのプランを用意した。


















