構造用MDFの耐力壁で壁倍率5.0の大臣認定 一建設
住宅新報 2024年1月23日 号 10面
年間4万6000戸以上の住宅を供給する飯田グループの一建設は1月19日、総合建材メーカーのノダ(東京都台東区、野田励社長)の構造用MDF木造用耐力面材「構造用ハイベストウッド」を採用した壁倍率5.0の大臣認定を取得した。
両社は23年11月に、一建設が開発した壁倍率5.0の大臣認定情報について、ノダが使用できるよう使用許諾契約を締結しており、ノダは大臣認定壁の施工品質を容易に確保できるオリジナル印字を施した「構造用ハイベストウッド」の一般販売が可能となった。25年にZEH水準などのの木造建築物の構造基準の見直しが控える中、両社は、耐力壁の普及が住宅価格の高騰抑制に必要と判断し、技術のオープン化に踏み切った。

















