東京セキスイハイム 内装・外構にデジタル学習サービス 商談の時短・効率化を訴求
住宅新報 2024年1月16日 号 10面

東京セキスイハイムは1月11日、顧客に向けたインテリア・エクステリアのデジタル学習サービスの提供を本格的に開始した。インテリアについては、既に提供を開始していたが、今回、エクステリアも拡充することで、包括的なサポートを実現した。顧客が、デザイン手法や知識を学べるよう、スマートフォン向けコンテンツとして提供する。
インテリアにおいては独自のインテリアスタイルシステムの基本的な理念や検討の進め方、デザイントレンドについて動画やデジタルコンテンツを用意し、床材や造作部材、建具といった、メニューごとのポイントと全体コーディネートの実例・仕上がりイメージを紹介する。
エクステリアでは、建物デザインとの相性が重要なエクステリア計画の基礎知識や外構の構成要素、外構計画事例などの動画やデジタルコンテンツを提供する。
門まわりや駐車場、植栽、照明といったメニューごとのポイントをイメージ付きで解説したほか、建築計画の完成イメージを確認できる動画も用意した。
内装や外構は入居後の満足度に大きく影響する一方、近年はデザインテイストやメニューの多様化やトレンド変化が進行。検討に多くの時間と知識が必要となる中で、顧客自身の感性に合ったデザインニーズの早期熟成や再認識とと、商談の時短・効率化の両立を図った。
初期検討時に活用することで、インテリア・エクステリア計画の十分な検討時間を確保すると共に、デザイナー側の設計や提案業務の負担軽減を見込む。

















