ポラスGH 初の長期優良住宅 市川・風致地区に全5棟125㎡超
住宅新報 2024年1月16日 号 10面

同社は、風致地区で年間を通じ快適に暮らす工夫を施し、省エネ性能を確保した「ミライネス」シリーズを展開。20年にZEH―Oriented相当の性能を確保した初弾(全48棟)を供給したほか、昨年、更に環境性能を高め、断熱等性能等級の「等級5」かつ1次エネルギー消費量等級の「等級6」のZEH水準を標準化した第2弾(全34棟)と第3弾(全18棟)を供給した。
「アバナイズ市川菅野」は、京成本線菅野駅から徒歩17分、同京成八幡駅及び都営新宿線本八幡駅から徒歩20分に位置する第一種低層住居専用地域の区画125.05~130.79㎡に、建物面積89.83~100.49㎡の3LDKの2階建てを建設した。樹脂サッシを採用するなど、「ミライネス」シリーズと同様にZEH基準を標準化した。また、外構計画は、YKK APとグリーンクリエーターの小西範揚氏の3者のコラボレーションによって、建ぺい率40%、容積率80%、道路境界から2メートル以上、隣地境界から1メートル以上のセットバックを義務付けられた風致地区の厳しい条件をクリアしつつ、緑によって緩やかにつながった街並みを実現した。同社は19年に3者のコラボレーションを開始しており、今回で7例目となった。
セットバック空間を活用

















